方 宏
<ねじれた心>
認めたくないけど我々の心はねじれている。少なくても、正常ではない。我々は本来正常ではない環境に生存している。他の国のドアを開け踏み込んだときから、我々は生活を細かく見積もり、こつこつ励む。俗塵に染まらない。この世の暑さと寒さに直面しなければならない。倒れたら起きる。それで、世の中がはっきりとわかるし,世事をわきまえられるようになる。何回も倒れたら慣れるし、強固になる。また、話したくなくなり、寡黙になっていく。何でも自分に寄り掛かるから、我々はだんだん強固になる。いつも自分を守らなければならないから、自分だけしかわからなくなり、他人に関心を持つことも忘れてしまう。異国へ来たら熟知している自分が一晩で全部消えて、全然合わない別の自分にとって代わっている。こんなことでは誰に対しても気持ち良く愉快に笑えない。
<天国は海外にない>
海外は天国ではない。そう言うと旅行に来た人は信じてくれない、かえって返事は「善悪をわきまえない」の一言だ。我々は旅行する為に来たのではない、我々はこの国で灰色の春夏秋冬をどうやって強固に過ごすのかをわかっている。ここには天使はいない。天国でもない。少なくても、外国人と呼ばれる我々にとってここは天国ではない。我々がこのことをはっきり知ったら、もう海外で長時間経ったかもしれない。
<時間>
海外で時間が流れるのが想像より速い。一日に36時間あるとしてもたりない。以前気にしなかった小さなことのために精力と時間を費やすのである。ご飯を作ったり、掃除をしたり、洗濯をしなければならない。我々は期待はそんな大きくない。たまに朝静かに昼まで寝ることだ。夜遅くバイトが終わって帰ったら興奮して眠れない。眠たくても眠れない。体は疲れて寝たいけど、精神はまだ寝返りを打っている。そうして、本当に寝る頃には、もう明日の時間を何時間も前借りしている。
つづく

















